2024.04 示*会展
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作 品 (一部)



涼風たつころ



暦日



あつまって



貝のある画室



異国の朝



吊るした布と洋梨



阿蘇



残雪と新緑



北の教会



森の記憶


< 11-20 >


夏の終り



キャンパスの前に立つ



古利冬日



カラコラムの山



壁画と花



長崎夕映



白い古都



北穂高南峰を望む



支度



崖の街


<21-30>


フラメンコ



二十歳を前に



高原(黒部)



送電塔のある空



父のいた作業場で待つ



光の方へ



遠望



水苑のフォネ−



上高地−明神池



工房の一隅


<31-40>


うちへ帰ろう



ガ−デニング



旅立ち



古い街並み



サロベツの番屋



雪の宵



シェフ2年生



青葉



遊戯三昧



画室の風景


<41-50>


遠い唄声



或る工房



待春 木崎湖



雨の教会



音と光の共演



晩秋の午後2023



漁港一隅



待春



ポスタ−・刻のライブ



漁具と風向計

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<51-60>


晩夏



有明の風



ハンドメイド



お花畑み-つけた



秋の渓流



風の野に



ちいさい秋



塔の見える街



さわやかな一日



春を待つ(阿蘇)

<61-70>



初夏のジヴェルニ−



つながる



冬の八海山







不動滝







五竜岳冠雪



悠久



星に祈りを



猫の居る画室

<71-80>



放課後



都会の夜



追想・花火



追憶のブロチダ島



好き日に想う



Kちゃん



月世界



六月の夜



台湾ハッカ族のおばあ-



あやめの園

<81-90>



憩い



古民家の里



蘇鉄のある風景



夢の中へ



幕間のマジシャン



加佐の岬



百日紅の季



森の出合



山中温泉医王寺不動滝




菜の花


<91-100>


ロ−ズガ−デン



窓辺のひととき



焼岳



窓辺の静物



夏の終わり



歌う自画像



アナログへの郷愁



晩夏



マラカスの少年



島の船唄

TOPへ

<101-110>


芽吹きの頃



姫路城



雪解けの頃



春を呼ぶ船の汽笛



待春



陽だまりの舞台



懐かしい山



秋日の館



石段のある風景





<111-120>



季節が恋しい



教会の裏通り



黄昏の石狩川秋景



枯れ野の桜{2}



カサブランカ



塔のある古都



静物



北の岬



鋳物工場 2024-3



大地

<121-130>



釣行記



ベネチアの午後



森羅 III



白い教会のある街



古農具



初冬・越後駒



静謐



水辺の風景



新潟雪景



十三夜の月を待てば

<131-140>



ハルシュタット



旅(カナダ)



資材置き場のバケット



暮雪







初秋穂高岳



渓谷の秋



秋日和の里



電停



崩壊

<141-151>



鳥海山麓ブナの森



森の衣替え



桜の恋



安曇野の清流



剣岳立山連峰遠望



田代池秋光



静寂



朝の光



午後のひととき



戀戀高雄



晨曦


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